『ヒルナンデス!』では、横浜高校の元寮母・渡邊元美さんが登場しました。野球部のスタミナを支えた絶品レシピを紹介しました。
今回のメニューは、「ツナの揚げ餃子」です。
ツナの揚げ餃子
松坂大輔選手も大好物!伝統の味は、冷めてもおいしい揚げ餃子のレシピを伝授!
材料がコチラ!(1人分)
・ツナ缶(油漬けタイプ)…80g
・玉ねぎ…30g
・餃子の皮…5~6枚
・塩…ひとつまみ
・マヨネーズ…20g
・白だし…3~4滴
・砂糖…ふたつまみくらい
作り方がコチラ!
1.玉ねぎをみじん切りしてボールに入れ、塩をふっておく
2.ツナ缶をざるに揚げて余分な油をしっかりしぼり別のボールに入れる
3.玉ねぎをしっかり水気を切り、ツナの入ったボールへ入れる。
4.マヨネーズ・白だし・砂糖を加えてよく混ぜる
5.餃子の皮で具を包む。口をしっかりしめる!
6.油を180℃にして、きつね色になるまで揚げる(1~2分)
7.器に盛りつけたら出来上がりです。
・ツナ缶は良質なタンパク源、1年中を通してストックできる。
・玉ねぎの水分は、しっかりとる。
・玉ねぎの水分は、しっかりとる。
横浜高校の元寮母・渡邊元美
管理栄養士・渡邊元美さんは、元横浜高校の寮母をしていました。年100人以上のアスリートの食事をサポートして来ました。
1998年の横浜高校とPL学園の試合では、松坂選手が延長17回まで投げ切った。そのスタミナの元となったのは、横浜高校の伝統の揚げ餃子です。
(画像出典:公式ページ)
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