【相葉マナブ】にら天津飯の作り方|旬の産地ごはん

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相葉マナブ

「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、神奈川県海老名で作るにらを使った簡単レシピを紹介しました。

今回のメニューは、「にら天津飯」を作ります。

にら天津飯

材料がコチラ!

・にら…45g
・溶き卵…3個
・ごま油…大さじ2
・ごはん…1膳
【甘酢あん】
・酒…大さじ2と1/2
・砂糖…大さじ2と1/2
・しょう油…大さじ2と1/2
・酢…大さじ2と1/2
・鶏がらスープの素…小さじ1と小さじ1/2
・水…300mL
・コショウ…少々
・片栗粉…大さじ1と1/2

作り方がコチラ!

1.ボウルに、酒、砂糖、しょう油、酢、鶏がらスープの素、水、コショウを混ぜ合わせる。
2.中華鍋にごま油を入れて熱し、にらを炒め、溶き卵を加えて半熟状態まで炒め、ごはんの上にのせる。
3.中華鍋に甘酢あんの材料を入れ、中火にかける。
4.煮立ったら、同量の水で溶いた片栗粉でとろみをつけ、にら玉の上にかけたら出来上がりです。


にら

神奈川県海老名のにら農家に行きました。にらの旬は5月~10月、収穫したてのにらは、水分が多くてみずみずしいのが特徴です。

(記事内画像出典:公式ページ)

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