【相葉マナブ】新玉ねぎ餃子|旬の産地ごはん

相葉マナブ

「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、千葉県白子町で作る新玉ねぎを使った簡単レシピを紹介しました。

今回のメニューは、「新玉ねぎ餃子」を作ります。

新玉ねぎ餃子

材料がコチラ!

・餃子の皮…1袋(20枚)
・ごま油…大さじ1/2
・水…50mL
[タネ材料]
・新玉ねぎ(小)…1個(約240g)
・豚挽き肉…130g
・片栗粉…大さじ2と1/2
・刻みしょうが…大さじ2(約25g)
・ごま油…大さじ1
・酒…小さじ1
・塩…小さじ1/2
・砂糖…小さじ1/2
・しょう油…小さじ1/2
・コショウ…少々

作り方がコチラ!

1.新玉ねぎを粗みじん切りにし、片栗粉をまぶす。
2.豚挽き肉に新玉ねぎを加える。
3.刻みしょうが、ごま油、酒、塩、砂糖、しょう油、コショウを入れて粘り気が出るまでよくこねる。
4.餃子の皮で包む。
5.フライパンにごま油をひき、餃子を並べて焼く。
6.水を加えフタをして中火で約2分半蒸し焼きにする。
7.水分が残っていたら、フタを開けて水分を飛ばし、焼き色がつくまで焼く。
8.器に盛りつけたら出来上がりです。

片栗粉で玉ねぎの水分を閉じ込める。

新玉ねぎ

千葉県白子町の新玉ねぎ農家に行きました。白子町は海が近く土壌にミネラルが豊富。水はけのいい砂地が多く、玉ねぎを甘くしている。

新玉ねぎ農家の仲田さんは、より甘くなるように海水をまいています。塩分で水分が吸収しづらくなり、ストレスで糖分を蓄える。

(記事内画像出典:公式ページ)

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