【おびゴハン!】冷蔵庫の残り物で作る最強のドレッシングレシピ「青じそご前」

おびゴハン!

おびゴハン!冷蔵庫の食材・活用レシピ。主婦代表の北斗昌と超人気シェフが登場します。

今夜作れる!主菜&副菜を紹介!本日のシェフは、村田明彦さんです。

今回のメニューは、「青じそ御前」です。ノンオイル青汁を使った3種を使った簡単レシピが登場します!

青じそ御前

料理行程!

1.鶏肉のソテー 2.炊き込みご飯 3.ひじきの煮物

鶏肉のソテー

材料がコチラ!
鶏肉のソテー
・鶏むね肉…1枚
・リケンのノンオイル青じそ…50ml
・ニンニク(薄切り)…1片
・赤ピーマン(角切り)…1コ
・梅干し(叩いたもの)…1コ
・リケンのノンオイル青じそ…大さじ2(味付け用)
・ブロッコリー(茹でたもの)…1/2コ分
炊き込みご飯
・米…3合
・カツオだし…450ml
・サバの水煮…120g
・サバ缶の汁…90ml
・酒…大さじ1
・リケンのノンオイル青じそ…大さじ2
・青ネギ(小口切り)…4本分
ひじきの煮物
・ニンジン(太めの千切り)…1/3本
・ごま油…適量
・切り干し大根(戻したもの)…40g
・ひじき(戻したもの)…20g
・カツオだし…360ml
・酒…大さじ2
・リケンのノンオイル青じそ…大さじ3
・ピーマン(千切り)…1コ分
鶏肉のソテー!
1.鶏肉をそぎ切りにする。
2.リケンのノンオイル青じそを入れる。
3.約30分ほど漬け込む。
4.フライパンにごま油とニンニクの薄切りを入れて炒める。
5.鶏むね肉を入れて両面を炒める。
6.しめじを入れたら、フタをして約3分ほど蒸し焼きにする。
7.鶏むね肉のつけ汁を入れて炒める。
8.赤ピーマンの角切りを入れて炒める。
9.梅干しを叩いて入れる。
10.リケンのノンオイル青じそを入れる。
11.茹でたブロッコリーを入れて煮詰める。
12.お皿に盛りつけたら出来上がりです。
ポイント!鶏むね肉

鶏むね肉は、ノンオイル青じそに約30分漬け込む!

炊き込みご飯!
1.炊飯器に米3号を入れる。
2.カツオだし・サバ缶の汁・サバの水煮を入れる。
3.酒とノンオイル青じそを入れたら炊き込む。
4.ご飯が炊き上がったら、よく混ぜる。
5.青ネギの小口切りを合わせる。
6.お茶碗に盛りつけたら出来上がりです。
ひじきと切り干し大根の煮物!
1.フライパンを温めたら、ごま油を入れてニンジンを炒める。
2.切り干し大根を入れて炒める。
3.ひじきを入れたら中火にする。
4.カツオだしと酒を入れたら強火にする。
5.ノンオイル青じそを大さじ2入れたら、約5分煮込む。
6.ピーマンの千切りとノンオイル青じそを大さじ1入れる。
7.お皿に盛りつけたら出来上がりです。

ごぼうのきんぴら汁!

料理行程!

1.ごぼうのきんぴらを炒める 2.だしで煮る

材料がコチラ!
・ごま油…大さじ1
・ごぼう(千切り)…1/3本
・ニンジン…1/2本
・ちくわ(千切り)…2本
・水…500ml
・和風だしの素…小さじ2
・みりん…大さじ1
・しょう油…大さじ1
・白ゴマ…適量
ごぼうのきんぴらを炒める!
1.鍋にごま油を入れて、ごぼうとニンジンの千切りを入れる。
2.野菜に油が回ったら、ちくわの千切りを入れる。
だしで煮る!
1.鍋に水と和風だしの素を入れて、ひと煮立ちさせる。
2.みりんとしょう油を入れて香りをつける。
3.器に盛りつけて白ゴマをふったら出来上がりです。

村田明彦シェフ

村田シェフは、なだ万で修業をした後に四谷3丁目に『季旬 鈴なり』を開店しました。7年連続でミシュラン一つ星を獲得しています。

2018年オープンした『東京割烹 てるなり』は、和食とフレンチを融合させたメニューが揃っています。

(画像出典:公式ページ)

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