【おびゴハン!】秋のパーティー料理「魚介の温玉チーズガレット」

本記事は広告がふくまれます。

おびゴハン!

おびゴハン!秋のパーティー料理、主婦代表の北斗昌と超人気シェフが登場します。本日は、目黒浩太郎さんです。

今回のメニューは、「魚介と温玉チーズのガレット」です。そば粉のクレープに魚介や野菜の具だくさんガレットを紹介します。

魚介と温玉チーズガレット

料理行程!

1.具材をソテー 2.クレープ生地作り 3.焼く 4.盛り付け

材料がコチラ!
・イカ…40g
・タコ(茹でたもの)…40g
・ズッキーニ…1/5本
・パプリカ赤・黄…各1/8コ
・マッシュルーム…1コ
・プチトマト…4コ
・タマネギ…1/2コ
・ニンニク…1片
・EXバージンオリーブオイル…適量
・塩…適量
・ブラックオリーブ(輪切り)…4粒
・アンチョビ(粗みじん切り)…適量
・イタリアンパセリ…適量
・温泉卵…2コ
・パルメザンチーズ…適量
・粗びき黒コショウ…適量
・レモン(くし形に切ったもの)…2コ
ハーブオイル作り
・そば粉…120g
・薄力粉…50g
・塩…2g
・水…250ml
具材をソテー!
1.ズッキーニは、いちょう切りにする。
2.パプリカは、小さめに切る。
3.マッシュルームは薄切りにする。
4.タコは小さめに切る。
5.プチトマトは4等分にする。
6.イカは表面に切込みを入れたら一口サイズに切る。
7.フライパンにEXバージンオリーブオイルを入れる。
8.ズッキーニとパプリカを入れて炒めて塩をふったら取り出す。
9.フライパンを軽くふいて、EXバージンオリーブオイルを入れてイカとタコを炒めて塩をふる。
10.バットに取り出しておく。
クレープ生地作り!
1.ボウルにそば粉・薄力粉・塩を入れて混ぜる。
2.水を入れながら混ぜる。
3.牛乳を入れながら混ぜる。
4.裏ごしをしたら、冷蔵庫でひと晩寝かせる。
ポイント!ガレット生地

冷蔵庫でひと晩寝かせる!

焼く!
1.フライパンを温めたら火を止める。
2.サラダ油をキッチンペーパーでのばす。
3.生地を流してのばす。
4.火を弱火にして片面をよく焼く。
5.ひっくり返してサッと焼く。
ポイント!ガレットを焼く

火を止めてから生地を流す。薄くのばしたら弱火で焼く!

盛り付け!
1.生地はサッと焼いた方を上にして野菜をのせる。
2.炒めたタコとイカ・プチトマトとブラックオリーブをのせる。
3.アンチョビ・マッシュルーム・イタリアンパセリをのせる。
4.温泉卵をのせたら、パルメザンチーズをかける。
5.粗びき黒コショウをふりかける。
6.ガレットのふちを4か所折って、レモンを添えたら出来上がりです。

カラフルポテトサラダ!

料理行程!

1.ポテトサラダを3色にする 2.盛り付け

材料はコチラ!
・ポテトサラダ…300g
・青のり…大さじ1
・ゆかり…小さじ1
・カレー粉…小さじ1
・玄米フレーク…30g
・粉チーズ…適量
・はちみつ…適量(パンにかける用)
ポテトサラダを3食にする!
1.ビニール袋3つにポテトサラダを入れる。
2.青のり・ゆかり・カレー粉をそれぞれのビニールに入れる。
盛り付け!
1.お皿に玄米フレークをのせる。
2.ポテトサラダをのせたら出来上がりです。

目黒浩太郎シェフ

目黒浩太郎さんは、2019年3月に代官山に『アビス』を移転しました。お肉を一切使わない!魚介を使ったフルコースは絶品です。

ガレットとは、フランスの平たい円形の焼き菓子の総称です。特に甘くないクレープをさすことが多い。

コメント