【相葉マナブ】ナスの焼き浸しの作り方|旬の産地ごはん

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相葉マナブ

「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、千葉県旭市飯岡で作るナスを使った簡単レシピを紹介しました。

今回のメニューは、「ナスの焼き浸し」を作ります。

ナスの焼き浸し

材料がコチラ!

・ナス…3本
・水…200mL
・めんつゆ…50mL
・サラダ油…大さじ4
・しょうが…10g
・青ネギ(小口切り)…適量
・大葉(みじん切り)…適量

作り方がコチラ!

1.ナスのヘタを落とし、縦半分に切り、皮に斜めの切り込みを入れ、さらに縦半分に切る。
2.切ったナスを水にさらしアクを抜く。
3.フライパンにサラダ油をひき、水気を切ったナスを中火で焼く。
4.千切りにしたしょうが、めんつゆ、水を加えてしんなりするまで2分ほど煮る。
5.保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
6.皿に盛り付けて、お好みで青ネギ、大葉をのせたら出来上がりです。

切れ込みを入れると短い時間で焼ける!


旭市のナス

千葉県旭市では、農業算出額が490億円あります。千葉県で1位、全国でも6位と農業が盛んな街です。

旭市の土壌はミネラルを多く含んでいるのでナスの栽培に向いています。ナスは3週間から4週間で大きくなります。

新鮮なナスは水分が多く、生で食べることができます。

(記事内画像出典:公式ページ)

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