「男子ごはん」では、昭和の洋食屋さんメニュー第6弾を紹介します。(1月17日放送)
今回のメニューは、「定番コロッケ&カレーコロッケ」です。
定番コロッケ&カレーコロッケ
『昭和の洋食屋さんメニュー第6弾』、基本のコロッケにカレー粉とウスターソースを入れるだけで簡単にカレーコロッケになります!
コロッケの材料がコチラ!
・ジャガイモ…4コ
・タマネギ…1/4コ
・合いびき肉…150g
・バター…20g
・塩…適量
・黒コショウ…適量
・生クリーム…大さじ2
【カレーコロッケ】
・カレー粉…小さじ2
・ウスターソース…小さじ2
・卵…1コ
・水…適量
・薄力粉…大さじ6
・生パン粉…適量
・揚げ油…適量
コロッケ作り方がコチラ!
1.タマネギはみじん切りする。
2.ジャガイモは皮をむき、芽をとる。
3.ジャガイモは4等分に切り、かぶるくらいの水で20分ほど茹でる。
4.フライパンにバターを入れて、合いびき肉をほぐしながら炒める。
5.肉に火が通ったら、タマネギ・塩・黒コショウを入れて炒める。
6.ジャガイモは茹でたら湯切りする。
7.再び中火にかけて水分を飛ばし、マッシャーで潰す。
8.ジャガイモにひき肉を入れて混ぜる。
9.生クリーム・塩を入れて混ぜる。
10.半量のタネには、ウスターソース・カレー粉を混ぜる。
11.それぞれバットに分けて粗熱を取る。
12.卵・薄力粉・水を合わせてバッター液を作る。
13.定番コロッケは俵形に、カレーコロッケは小判形に成形する。
14.成形したコロッケにバッター液とパン粉をつける。
15.サラダ油を180℃にして、強めの中火で揚げる。(俵形の方を長く揚げる。)
16.きつね色になったら取り出す。
17.お皿にキャベツ・トマト・2種類のコロッケを盛り付ける。
18.カレーソースをかけたら出来上がりです。
ポイント!タネを冷ます
カレーソースの材料がコチラ!
・豚こま切れ肉…100g
・ニンニク(みじん切り)…1/2片
・サラダ油…小さじ1
・ウスターソース…100㏄
・水…大さじ5
・砂糖…小さじ1/3
・カレー粉…大さじ1/2
・片栗粉…小さじ1/2
【つけ合わせ】
・キャベツ(千切り)…適量
・くし形に切ったトマト…4コ
・中濃ソース…適量
カレーソースの作り方がコチラ!
1.豚こま切れ肉を叩く。
2.熱したフライパンにサラダ油を引き、ニンニク・豚こま切れ肉を炒める。
3.ウスターソース・水・片栗粉・カレー粉・砂糖を混ぜておく。
4.フライパンに合わせ調味料を入れる。
5.とろみが出るまで煮詰めたら出来上がりです。
ポイント!豚こま切れ肉
【男子ごはん】定番コロッケ&カレーコロッケの作り方。昭和の洋食屋さん第6弾!栗原心平さんのコロッケ定食 1月17日#男子ごはん #栗原心平https://t.co/7BmUL8fTOl
— キラキラ!たのしい毎日 (@omusubi_poton) January 17, 2021
変わり種チーズおつまみ
「チーズふなずし」は、ソムリエやフレンチシェフから意見を取り入れて伝統食を現代風にアレンジしています。540円(滋賀県)
ワインに合うように作られた新感覚おつまみです。クラッカーにのせて食べます。
「カズチー」は、チーズのうま味と燻製かずのこのパリパリ食感が程よくマッチ!500円(北海道)冷やして食べます。
「だんご屋PIZZA みたらしベーコンチーズ」は、モチモチの団子生地にみたらしソースを塗っています。
ベーコン・タマネギ・モッツァレラチーズをのせた新感覚の1品です。324円(新潟県)トースターで焼いて食べます。
男子ごはん
「男子ごはん」は、国分太一と料理研究家・栗原新平が登場する料理番組です。誰でも手軽な材料で作れるメニューが人気です。
(画像出典:公式ページ)
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