「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、茨城県牛久市の落花生・ナカテユタカを使った簡単レシピを紹介しました。
今回のメニューは、「食べる落花生ラー油」を作ります。
食べる落花生ラー油
「食べる落花生ラー油」は、落花生を入れたラー油です。ご飯にかけて食べる絶品レシピです。
皮付きのさきいかが味のアクセントになっています。
材料がコチラ!
煎り落花生…35g
・皮付きさきいか…15g
・煎りごま…大さじ1
・きざみしょうが…10g
・きざみニンニク…10g
・サラダ油…70mL
・鷹の爪…1g
・フライドオニオン…大さじ1
・しょう油…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2
・オイスターソース…大さじ1
作り方がコチラ!
1.フライパンに油・ショウガ・ニンニク入れたら弱火で炒める。
2.落花生を袋に入れて砕く。
3.ボウルに落花生・いりごま・皮つきさきいかを入れる。
4.ボウルの中にショウガとニンニクを入れる。
5.輪切りの鷹の爪・フライドオニオン・しょう油・砂糖・オイスターソースを入れて混ぜたら出来上がりです。
牛久の落花生回で作っていた食べるラー油作ったよ
夕べは翔さんの餃子にこれを合わせて食べたら美味しかった~❤️💚#相葉マナブ #相葉雅紀 pic.twitter.com/bd4Y83ACID— 抹茶ちょこ🎉🍾 (@greenforestmoon) November 16, 2020
(記事内画像出典:公式ページ)
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