「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、神奈川県横浜市で作る新じゃがいもを使った簡単レシピを紹介しました。
今回のメニューは、「みの揚げ」を作ります。
みの揚げ
みの揚げとは、蓑をまとったように衣をつけて揚げたもの。
材料がコチラ!
・じゃがいも…2個
・鶏ささみ…2本
・しょう油…小さじ1と1/2
・酒…小さじ1と1/2
・小麦粉…50g
・揚げ油…適量
作り方がコチラ!
1.じゃがいもは細切りにして水にさらす。
2.鶏ささみは筋を取って斜めに細く切り、しょう油、酒につけて味をなじませる。
3.じゃがいもの水気をキッチンペーパーで取り、小麦粉をまぶす。
4.鶏ささみにじゃがいもをしっかりと貼り付けるようにまとめる。
5.油を150℃の低温で4分程、薄いきつね色になるまで揚げる。
6.器に盛りつけたら出来上がりです。
低温で揚げると外はサクッ&中はジューシーに!
今日のお昼は
みの揚げ
トマトのわさびユッケ
ピーマン炒めのしらすのせ相葉マナブレシピだけで1食揃えられるだけじゃなくて彩り豊かで栄養バランスも取れて脱マンネリで何より全て
美味しくて簡単😁
ホントにありがたい✨#相葉マナブ pic.twitter.com/RgTXhAv0BR
— ゆき (*‘◇’)/💚 (@GreenAngelMA) June 22, 2021
横浜の新じゃがいも
神奈川県横浜市保土ヶ谷区では、江戸時代末期からじゃがいも栽培が行われています。
保土ヶ谷いもが北海道や四国に出荷されて種いもとして広まりました。キタアカリは、甘くホクホク感があります。
(記事内画像出典:公式ページ)
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