「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、千葉県富里市の白菜・黄望峰を使った簡単レシピを紹介しました。
今回のメニューは、「白菜の塩漬け」を作ります。
白菜の塩漬け
「白菜の塩漬け」は、鍋などで残った白菜のアレンジレシピです。
材料がコチラ!
・白菜…1/4個(600g)
・塩…18g(白菜の重量の約3%)
・昆布…1枚(15cmほど)
・鷹の爪…1本
作り方がコチラ!
1.白菜はザク切りにして密閉袋に入れる。
2.塩を全体にまぶす。(塩は白菜の重さの2~3%です。)
3.昆布と鷹の爪を入れたら空気を抜き閉じる。
4.重しをのせて3時間ほど漬ける。
5.器に盛りつけたら出来上がりです。
#相葉マナブ レシピ、白菜で二品🥢
塩漬けとミルフィーユカツを。
塩漬けはいくらでも食べられる落ち着くお味✨ミルフィーユカツは巻くのが少し難しくて(私の腕のせいw)形が悪くなってしまったけど、周りサクサク白菜トロン!ボリュームたっぷりで食べ応えありありです!
どちらも美味しかったー😋 pic.twitter.com/b4YcdcFjSG— りーこ (@ri_koppe5) January 26, 2021
白菜・黄望峰
千葉県富里市は、同じ畑で夏はスイカ・冬は白菜を作っています。昼夜の寒暖差が激しい内陸部は、スイカ同様・白菜も甘く育つ。
黄望峰は、大きくて葉が詰まっているのが特徴です。
(記事内画像出典:公式ページ)
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