「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、千葉県富里市の白菜・黄望峰を使った簡単レシピを紹介しました。
今回のメニューは、「よだれ白菜」を作ります。
よだれ白菜
「よだれ白菜」は、中華料理のよだれ鶏の白菜バージョンです。
材料がコチラ!
・白菜…1/4コ
・ごま油…大さじ1
・酒…大さじ1
・ピーナッツ(刻んだもの)…適量
【タレ】
・花椒(パウダー)…小さじ1
・白いりごま…大さじ1/2
・おろししょうが…小さじ1/4
・おろしニンニク…小さじ1/4
・黒酢…大さじ1
・しょう油…大さじ1
・塩…小さじ1/2
・砂糖…大さじ1
・ラー油…小さじ1/2
作り方がコチラ!
1.白菜は外側の葉をむく。(鍋に入るサイズにする。)
2.フライパンにごま油を引き、白菜を入れて焼く。
3.焼き目がついたら裏返す。
4.酒を入れたらフタをして蒸し焼きにする。
5.ボウルに花椒・白ごま・おろしショウガ・おろしニンニク・黒酢・しょう油・塩・砂糖・ラー油を入れて混ぜる。
6.器に白菜を盛り付けて、タレをかけます。
7.ピーナッツを散らしたら出来上がりです。
今、相葉マナブで観たよだれ白菜。材料あったから早速😊。すご〜く簡単!!
急遽夕飯の一品に追加。
ちなみに今日はシラスパスタ…合わないかな…💦 pic.twitter.com/K7AlPXKDGn— haruwakasato (@hawasato1212) January 24, 2021
白菜・黄望峰
千葉県富里市は、同じ畑で夏はスイカ・冬は白菜を作っています。昼夜の寒暖差が激しい内陸部は、スイカ同様・白菜も甘く育つ。
黄望峰は、大きくて葉が詰まっているのが特徴です。
(記事内画像出典:公式ページ)
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