「相葉マナブ」の旬の産地ごはんでは、千葉県市原市の原木しいたけを使った簡単レシピを紹介しました。
今回のメニューは、「しいたけの軸のきんぴら」を作ります。
しいたけの軸のきんぴら
「しいたけの軸のきんぴら」は、原木しいたけ・にく丸を使っています。しいたけ軸にも栄養とうま味があります!
材料がコチラ!
・生しいたけの軸…60g(約14本)
・ニンジン…50g(大1/4本)
・ごま油…大さじ1
・しょう油…大さじ1
・砂糖…小さじ1
・みりん…大さじ1
・顆粒ダシ…小さじ1/4
・白ごま…適量
作り方がコチラ!
1.石づきを切る。
2.軸を裂く。
3.フライパンで軸とニンジンを炒める。
4.しんなりしたら、しょう油・みりん・砂糖・顆粒ダシを入れる。
5.器に盛りつけたら出来上がりです。
ポイント!炒めすぎない
しいたけの軸のきんぴら
&焼きしいたけ 作った😊
しいたけの軸はチーズ裂いてる
可愛い相葉くん思い浮かべながら
楽しく裂き裂き💚😄
量が少なかったので油揚げで
かさ増ししちゃった♪
お料理中ずっと香ばしい香りが漂う
どちらも間違いない美味しさだよ😋#相葉マナブ #相葉雅紀 #嵐の相葉雅紀です pic.twitter.com/2hgvpP7qvZ— 🍀秋田のじゅんちゃん🍀 (@aibachan_jun) February 1, 2021
原木しいたけ・にく丸
しいたけの栽培方法には、菌床しいたけと原木しいたけの2種類あります。今は9割が菌床しいたけです。
菌床しいたけは、ハウスの中でおがくずを使う3~4ヵ月かけて栽培します。
原木しいたけは、クヌギなどの木に菌を植えて自然環境の中で1年以上かけて栽培します。
千葉県富里市は、原木しいたけ・にく丸を育てています。寒さの中でゆっくりと育つため身がしまって歯ごたえバツグンです。
(記事内画像出典:公式ページ)
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